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« 医師の診断書は無意味です | トップページ | 市議会で取り上げていただきました »

2012年7月 1日 (日)

ご飯とお魚給食で健康の確保を!

前回の記事で、
保育園に子供さんを預けているお母さんが、給食の牛乳やお肉を食べさせたくないので対処して欲しいと頼むと、医師の診断書がないと食事制限はできないと言われ、説明しても頑として受け付けてくれないという話を書きました。

 近所の小児科、皮膚科に行っても、「アレルギー」ではないので診断書は書いてもらえず、当会発行のマニュアルを片手に説明しても、「ではそういう治療をしている病院に行ってください」と言われてしまったそうです。
仕方がないので、ネットで食事療法をしている病院をさがしまくりあちこち電話しましたが、話しが通じる病院が東京にしかなく、東京まで行って、やっと牛乳だけ禁止の診断書は書いてもらえたものの、牛肉、豚肉は書いてもらえなかったとのこと。ちなみに彼女は関西に住んでいます。

今までは、十分に説明して理解してもらえば診断書がなくても対処してもらえることが多かったのですが、今回保育園側は、厚生労働省で決まっているので、医師の診断書なしに食事制限は出来ないと言われたそうです。

そこで調べてみたところ厚生労働省より23年3月に

これによると、アレルギー疾患を有するこどもが年々増加傾向にあり、保育所での対応に苦慮していることから、このガイドラインを作成したとのことです。
「第3章[1] 気管支喘息・アトピー性皮膚炎・アレルギー性結膜炎 」
を見ると、「アトピー性皮膚炎」と「食物アレルギー」は完全に別の疾病として扱われているのはいいのですが、アトピー性皮膚炎に食べ物が関与している場合は「食物アレルギーの合併」というとらえ方です。

さらに
<食物アレルギーについて>
Q9  保護者が生活管理指導表の記入をせずに、食物アレルギーの対応を依頼してきた場合、どのように対応したらよいですか?

A9  食物アレルギーをもつ子どもについては、医師の診断に基づき、生活管理指導表を提出した子どものみが、保育所での配慮の対象になります。保護者の自己申告等では過剰な食物除去につながる可能性があるので、生活管理指導表の提出がない保護者には、適切な診断を受けた後に、生活管理指導表を提出するように促してください。

とあります。
確かに食物アレルギーの除去食対応をする子どもがどんどん増えている現在、「勝手に」除去食をしている親や、確かな根拠もなく除去を指示する医師も多いので、それに対する対策なのだろうと思います。

私たちの会にも、除去食を指示されて一生懸命除去したけど、効果が見られなかったという方がたくさん来られますが、それでも飛んで行け食にして改善されるので、医師の指示による除去食がどれほど意味があるのか疑問も大きいです。

また、
第3章[2] 食物アレルギー・アナフィラキシー・アレルギー性鼻炎 には
<除去根拠>
食物アレルギーを血液検査だけで診断することはできない。実際に起きた症状と食物負荷試験などの専門的な検査結果を組み合わせて医師が総合的に診断する。したがって、保育所の食物アレルギーの生活管理指導表にはアレルギー検査のデータ等は記載する必要はない。
とも書かれています。

つまり、実際に給食で湿疹が悪化するという因果関係を、給食の献立と写真で証明すれば認められるのではないでしょうか。アレルギー専門医ではなく、保育所の嘱託医に相談するのがいいのかもしれませんね。

しかし私たちは、アトピーはアレルギーではなく、動物性脂肪や植物油、タンパク質の摂りすぎやアンバランスが原因と思っていますし、実際にそれを正せば治っていきます。

なので、一人一人に対応する必要はなく、動物性脂肪をなるべく減らし、植物油やタンパク質の適量をきちんと守った給食さえ提供してもらえば、「除去」などする必要はなくなるのです。
そして、それはアトピー患者だけではなく、鼻炎、結膜炎、喘息その他多くの症状をも減らしていくはずです。

平成21年4月に施行された「保育所保育指針」の第5章「健康および安全」の冒頭には「子どもの健康および安全は、子どもの生命の保持と健やかな生活の基本であり、保育所においては、一人一人の子どもの健康の保持および増進ならびに安全の確保とともに、保育所の子ども集団全体の健康及び安全の確保に努めなければならない」とあるそうです。

是非だれもが健康を維持できるヘルシーな給食を提供してください!!


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