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2017年3月25日 (土)

「弁当の日」って知っていますか?

「弁当の日」は2001年香川県滝宮小学校の校長先生だった竹下和男先生が始められた取り組みです。
当時学校が荒れていて、何とかしたい思いから始められたとか。
 
現代は受験戦争で何よりも勉強が優先、人を蹴落としてでも成績を上げることが求められます。
そのためには小さい子の大好きなお手伝いも、料理も一切させず、ひたすら学校と塾や習い事の往復のような生活も珍しくありません。
そんな中では人への思いやりも、愛情も育ちません。
 
「弁当の日」には子どもが自分でお弁当を作って学校に持って行きます。 何を作るかを決めることも、買い出しも、調理も、弁当箱に詰めるのも、片付けも、子どもがします。親も先生も、その出来具合を批評も評価もしないという約束です。
この取り組みを通じて、子どもたちは調理の大変さを実感し、作ってくれる人への感謝の心を知り、自分でやりきることにより自己肯定感が育まれます。また失敗の中から多くを学び、生きる力を身に付けていきます。
大人たちは見守る大切さを知り、子どもの成長を通じて子育てが楽しいと思えるようになります。家族団らんが増え、家庭に笑顔があふれるようになっています。
この「弁当の日」に共感する人がどんどん現れ、全国に広がりはじめています。2016年12月現在、「弁当の日」実施校は全国で1800校を超えるまでになりました。
 
私は2年前に初めて竹下先生にお会いしましたが、アトピーなんか飛んで行け!の会の取り組みをお話ししたところすぐに「素晴らしい!」と言ってマニュアルもお買い上げくださいました。
今までに数え切れなくらい多くの人に当会の取り組みについて話してきましたが、全く聞く耳を持たない人も多く、心が折れそうになることもしばしばです。
それに比べ竹下先生は相手の人の話にじっくりと耳を傾けてくださる温かい先生で、とても感動しました。
それ以来、年2回のイベントのお手伝いをするようになりましたが、お会いすると「アトピーの人にはマニュアルを紹介しているよ」と言ってくださったり、論文をお見せすると「頑張っていますね」と励ましてくださったり、いつも力をもらっています。
 
こんな竹下先生のお話を聞いたり、弁当の日の取り組みをしている方たちとの情報交換の機会が3月30日に大阪であります。
私も参加し、マニュアルの販売も行います。ぜひ会いに来てくださいね。
 
日時:2017年03月30日(開場10時 開演10時40分)
開催場所:大阪ガス ハグミュージアム 5F ハグホール
(大阪府大阪市西区 大阪府大阪市西区千代崎3丁目南2番59号)
 
参加費:1,000円(税込)
定員:150人(先着順)
 
主催:おむすびの会 関西 ”弁当の日” 応援団
 
参加申し込みはこくちーずもしくはFAXでお早めに!
こくちーず
チラシPDF


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2017年3月24日 (金)

地域情報誌に載ったらアマゾン売り上げがすごいことに!

昨年暮れに取材を受けた地元の情報誌泉北コミュニティの記事がやっと掲載されました!
私たちの活動を上手にほぼまとめて伝えてくださっています。
これで泉北の皆さんに情報がたくさん伝わるといいなと思いました。
 
Sennboku2017317_3
期間限定ですが、泉北コミュニティページでも読めます。
 
実をいうと、取材に来られた記者の方は初めは私の話を疑い深く聞いておられ、「怪しんでいる」感じがヒシヒシと伝わってきました。
怪しいアトピービジネスの依頼も多いのか、読者さんに変なものは紹介できないという思いが強いのだろうとお察しします。
 
ところが、10年以上も会員を続けてくれているお二人が体験談をお話しすると、だんだん表情や言葉が変わっていくのが良く分かりました。
患者の体験談というものは、やはり大切なんだなということを
実感することができました。
 
掲載のお礼のメールをすると、早速「マニュアルはどこで買えるのか」と編集部にお問い合わせが入って、
アマゾンを紹介してくださっているとか。
どうりで最近アマゾンの売り上げが多いのですね。
昨日あたりからは在庫20冊以上あるのがどんどん減ってとうとう8冊に!
追加されてもまた減っていっている状態です。
 
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地元ではなかなか認知されなく、アトピーのひどい子を見かけるたびに胸が痛むので、少しでも救われる人が増えてくれるといいと思います。
7月には和泉市で講演会を予定していますので、ご期待ください!
 
クリックして応援していただけると力になります。


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2017年3月16日 (木)

牛乳の多飲で無脳症に!

ちょっと古い話になりますが、日本綜合医学会東京大会 2015.7.26での講演をご紹介します。

この講演はとても衝撃的でもあり、私が想像していたことそのものでもあり、とても参考になりました。

講演は市立伊勢総合病院の産婦人科医の中山尚夫先生でした。

1940年三重県生まれの方ですが、医師になりたての頃、四日市市の病院に勤務されたそうです。
当時は環境汚染が深刻な時期で、四日市ぜんそくという言葉もあり、喘息の患者さんがとても多かったそうです。

 


でも、もっと深刻だったのが奇形児の多さ、特に無脳症の子どもの多さでした。(脳がないので、当然生まれてすぐに亡くなります)
でも喘息と違い、世間に知れると家族の縁談などに障るため、あまり表ざたにはされたなったそうです。
環境のせいか?と思いきや、空気のきれいな桑名市の病院に移っても状況は同じだったそうです。
そこで、これは何かあると思い思い当ったのが、牛乳の多飲。


当時は栄養をたくさん摂らせるためと言って、妊婦に毎日一リットルの牛乳を飲むように指導していたそうです。
そこで肉、乳製品、卵を食べないように指導すると、奇形児が生まれなくなったのだそうです。

現在ゼロ歳から4歳までの子どもの死因はトップが事故死ですが、二位は奇形だそうです。
5歳から10歳ではトップが小児がん、二位が奇形(ダウン症など)だそうです。
これもあまり表には出にくい数字なのでしょうね。

奇形児が増えているとの話は他でも聞いていて、食品添加物や環境汚染のせいと主張する人が多いのですが、
私は食べ物のせいと思っていました。それを実証しているお医者さんがいたんですね!

(ただ、中山先生はホルモンやガラクトースが問題と考えられているようでした。)

午前中の芦刈先生の講演でも、脳の構成成分は脂質60%、タンパク質40%。脂質の内訳はコレステロール50%、リン脂質25%、ドコサヘキサエン酸25%と言われていました。
リン脂質のほとんどにはリノール酸が含まれています。
つまり、牛乳や肉の多食によりリノール酸や魚からの油が不足している人は、脳の構成成分が不足するので、障害が起きると言うことです。
実はうつ病や認知症、アルツハイマー病も同じと言われていました。

ですからいつも言っているように、特に小さい子どもはタンパク質ばかり気にせずに油の質や量も気にしないといけないのです。

講演後お話をさせていただき、マニュアルを渡しました。
今は市立伊勢総合病院で食事指導を中心とした漢方外来をされているとのことで、「これからアトピーの患者さんが来たらこの本を紹介しよう」と言ってくださいました。
給食の診断書も書いてくださるとのことです。(牛乳はOKですが、お肉は難しいかもしれません)

日本綜合医学会には、実際に食事指導でいろいろな病気を治しているお医者さんがたくさんいらっしゃるので、今までは想像でしかなかったことが、やはり間違いではなかったと確信を持つことができます。
ただし、まだ「オーバーフロー、栄養素の不足」の考え方は浸透していません。

今後はもっと科学的に証明して会員の皆さんにも認めてもらえるように、頑張るつもりです。


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2017年2月25日 (土)

食養学院へのお誘い

前記事で、日本綜合医学会へのお誘いを書きましたが、今回はここが運営している食養学院へのお誘いです。
 
20160628113154_00002 食養学院は日本綜合医学会の先生たちの指導により、食養に基づく日本型食生活と健康について学ぶ通信講座です。
開講時に大量の本が届き、それを期限までに読んで送られてくるテスト問題に回答して送付するという形ですので、多少忙しくても地方に住んでいても受講が可能です。
 
日本綜合医学会の定款第3条に「目的」として次のように述べられています。
(目的)
第3条 この法人は、医・食・農・水についての古今東西の良識叡智を集め、国民に対して食を基本とした疾病の予防を実現するため、総合的な医学・医療に関する研究と普及及び人材の育成を図ることで、国民の健康の開発と増進に貢献することを目的とする。
 
食養学院には基礎、中級、上級とあり、基礎は食養の基本的なことを学びます。正直私はすでに読んでいた本が多かったのですが、農の健全性について詳しく学ぶことができてよかったと思います。
アトピーなんか飛んで行け!の会に出会って食生活の改善を始めた皆さんにも、ぜひ食養の基礎的な部分は学んで欲しいと思っています。
また、スクーリングが各過程一度あるのですが、同じ志の先生、生徒たちに会うことができるので、とても刺激になります。
食養生はまだまだマイナーでとかく孤独になりがちですので、とても良い機会になると思います。
 
 
中級、上級になるともっと学会会員の医師の皆さんのテキストが増え、専門的な部分も出てきますが、「食養アドバイザー」「食養指導士」の資格がいただけ、家族や周りの方へのアドバイスもできるようになります。国家資格ではないので、これだけで職業としては活用できる場面はまだ少ないのですが、医療関係の資格を持っている方にとっては、とても有用だと思います。
医療関係の皆さんはぜひご検討ください。
 
食養学院で学び、それを生かして「食養教室」をされている芦刈伊世子医師の「365日、玄米で認知症予防」より少しご紹介します。

 

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「私が食事の大切さに気付いたのは、精神・神経科の医師として、漢方のことを学びたいと思ったことがきっかけでした。漢方の先生に、「漢方をやるのだったら、まず食養を勉強しなさい」と言われ、NPO法人・日本綜合医学会が開講している食養学院の通信講座で学ぶことになりました。食養とは、「体は食べ物でできている」という考えから、「自然の法則に沿ったもの、日本の伝統的な食習慣を大事にすることで、健康を保つ」ことを目指すものです。
 食養講座の初級過程を終え、中級を受講していた頃、子宮がん検診を受けた私は、異形細胞が少し入っている段階の「境界」と診断されました。当たり前ですが、私もがんになる可能性があったのです。家族に目を向けると、思春期の娘はニキビだらけ、息子は尿酸値が高いといわれ、夫も生活習慣病が発見されました。
「ああ、これは私がきちんとした食事を作らないせいだ」と猛反省し、食養で学んだことを本気で実践しました。そうして、三か月後に再検査をしてみると、私のがんの疑いはきれいに消えていました。夫や子供たちの健康問題も解消されたのを見て、体は食べ物でできていることを確信し、食事を変えれば、体は三か月で変わることを知りました。
 その後、食養講座の上級過程に進み、北海道でのスクーリングに参加したときのことです。参加者全員で話し合う機会があり、そこで聞いた意見に、私はハッとさせられました。「医者は薬を出して、病気の説明はしてくれるけど、肝心の予防の仕方は詳しく教えてくれない」とみんなが言うのです。
 これまで私は、うつ病の人や更年期うつの人を数多く診てきました。若い頃にうつ病を患った人、更年期うつを経験した人は、認知症になるリスクが高くなることもわかっています。そうであれば、今現在、私のクリニックに通院している人にこそ、食養のやり方を伝え、できるだけ早くから、認知症を予防する食事を実践してもらわなくてはなりません。そのような経緯で、私はグループセラピーの一つとして、「食養教室」をスタートさせました。」
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ちなみに、この食養教室は同期の食養指導士の方2人が一緒にされています。食養学院で学ばれている医師のみなさんは「こんなことは医学部では全く学んだことがない」とおっしゃいます。もちろん薬学部でも学びません。
こんなに重要な内容も、西洋医学一辺倒の大学では学べないことなのですよね。
 
アトピーなんか飛んで行け!の会でもいづれは、オーバーフローモデルの考え方に基づいた食生活のアドバイスを詳しくできる人を養成したいと考えています。
そのためにはまず東洋医学的な考え方を学んでいただく必要があります。
独自で教育をする力はありませんので、日本綜合医学会の食養学院の受講(食養指導士)を必須としたいと考えています。
ご希望の方は受講してください。
 
食養学院は4月開講で、前年の11月ころから募集が始まります。2月中に申し込むと早割が利用できます。どうぞお早めに!
受講については、事務局までお問合せ下さい。


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NPO法人日本綜合医学会へのお誘い

最近は「食育」という言葉が独り歩きして、とんでもない内容でも、ジャンクフードの企業でもこの言葉の元消費者を呼び寄せようとしています。また、食品添加物や農薬などばかり気を付けて基本的な食生活の内容をないがしろにしている人たちも目立ちます。
健康食品やサプリなど健康の不安を掻き立てて売りつけようとする動きも大変多くなってきました。
このような中、情報が溢れすぎて本当に健康にいい食生活が一体何なのかわからなくなっている人も多いと思います。
 
私も2013年から参加している日本綜合医学会は、明治の食医・石塚左玄が創始した「食養」の思想を継承するため、1954年に東京大学名誉教授・二木謙三博士(文化勲章受章者)を初代会長として設立されました。
食養は石塚左玄(1851年生まれ医師、薬剤師)が玄米菜食を中心にした、伝統的和食の指導で多くの病を治した実績から、「食は命なり」と提唱した健康長寿法です。
石塚左玄はじめ歴代会長の多くもそうですが、ご自分や家族などが病弱だったり大病を患ったりしたのをきっかけに食の大切さに気付きこの道に入られています。
左玄は「食事も修行である。食事で人格形成ができる。食を道楽の対象にしてはならない。」と説き、「食育」という言葉を初めて使ったのも左玄なのです。
 
食の選択原理は以下の5つです。
① 食本主義
② 人類穀食動物論
③ 身土不二の原理
④ 一物全体食の原理
⑤ 陰陽調和論
 
日本綜合医学会は設立以来60年余、食養の理念にもとづき、玄米・野菜・豆類・少量の魚を中心とする伝統的な和食を望ましい食として推奨、普及に努めています。
 
私の場合、食養の考えをベースにアトピーが治る食生活とそのメカニズムを独自に考え広げてきましたし、同じように生活習慣病も治ると確信していましたが、この学会に入会して、同じように実行している医師がたくさんいらっしゃったことがわかり、一人で頑張らなくてもよかったんだ!とホッとしました。
しかし、食養生によってアトピーや生活習慣病が治るのは明らかであるのに、なぜそれが広まらないのか、西洋医はなぜ耳を傾けようともしないのか。それを考えなければいけないと思っています。
今まで東洋医学系では各自がそれぞれの経験から独自の手法で食養生、代替え療法を行ってきたと思います。また、中医学などは勉強してみようと思っても専門用語が多く敷居が高いのです。
それぞれが違う言語で話しているようなもので、これでは相手に伝わるわけがありません。
 
4代目会長の沼田勇先生は「食養の内容を一般医師にも納得できる科学的内容に切り改める必要がある」とおっしゃったそうですが、やはり科学的なデーターの集積が重要です。
一個人が集めることは不可能に近いので、日本綜合医学会こそが、率先してその集約の任を担うべきで、食養を実行する人の食事改善の前後のデーターを集めてそれを示すべきだと考えています。
今食生活に対するいろいろな説が飛び交っています。科学的なデーターを集めることによって、どのような内容が適量かも見えてくると思うので、日本綜合医学会としての適量を科学的根拠をもとに示すべきだと考えています。今後に期待したいと思います。
 
日本綜合医学会は、医師・歯科医師・学術専門家を中心に、薬剤師・看護師・保健師など医療従事者、鍼・灸・マッサージ・整体などの療術をはじめ、食養・断食療法・物理療法・手技などに携わる人や、栄養士、健康食・自然食品の製造・販売の関係者、農業生産者、健康に関心をもっている方々など、幅広い人々が会員になっています。
上記の関係者だけでなく、日本的食生活に関心のある方、生活者、どなたでもご参加できます。
ぜひ会員になって、本当に健康的な食生活の研究、学習、普及を目指しましょう!


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2017年1月29日 (日)

「アトピー・喘息の食事療法研究プロジェクト」がちょいず(和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業)に選ばれました!

1月も残りあと少しですね!
 
Choizuprb 私が住んでいる和泉市では、社会的課題の解決やよりよい市民生活の実現のために活動している団体の活動を市民のみなさんに判断していただき、市民のみなさんの選択届出結果に基づき、市が市民活動団体の実施する事業への資金的な支援を行う『ちょいず(和泉市あなたが選ぶ市民活動支援事業)』というものを毎年実施しています。
 
昨年当会の考え方が日本綜合医学会の論文になったので、今年は当会もこのちょいずに挑戦することにしました。
 
2015年12月に厚生労働省はアレルギー疾患対策基本法を施行しました。
気管支ぜんそく、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎、花粉症、食物アレルギーの6疾患について、国や地方自治体が、医療機関の整備、予防・治療法の開発、学校での教育などに取り組むことを努力義務として定めたのです。
アトピーなどの患者がどんどん増え続け、根本的な解決法が見つからないことにやっと危機感を持ち重い腰を上げたのでしょう。
 
ところが、全国1741市区町村を対象に2016年3月末までに回答があった41都道府県1199市区町村のデータを集計したところ、気管支ぜんそくやアトピー性皮膚炎など、アレルギー疾患対策基本法で定められた6疾患すべてで何らかの対策を行っている自治体は10.0%。「1疾患」だけと回答したのは40.6%、37.7%は「何もしていない」と答えたとのこと。
疾患別(複数回答)では61.5%の自治体が食物アレルギー対策を進める一方、花粉症やアレルギー性結膜炎の対策を取る自治体はそれぞれ12.9%と12.8%にとどまったとのことです。
 
 
そこで行政への働き掛けを積極的にしていきたいと思いました。
アトピーの治療法の開発には、経験したこともない人よりも、実際に克服した患者達がかかわるべきなのです。
 
申し込み手続きをしないといけない昨年10月、私はエスカレーターの転倒事故に巻き込まれて右肩骨折、パソコンの入力は左手片手のみという最悪のコンディションでしたが、なんとか書類を作り、ぎりぎりで申し込みました。
そして、無事「アトピー・喘息の食事療法研究プロジェクト」がちょいずの事業に選ばれました!
37団体中31番というかなり不利な位置ですが、目的の一つは知名度の低い和泉市で私たちの会のことを知ってもらい、アトピー・アレルギーで苦しんでいる皆さんに情報を届けることなので、全戸配布してもらえるだけでもとてもありがたいことです。
 
論文でオーバーフローの考え方を世間に問うことができたので、次のステップとして血液検査や呼気検査、浸出液検査などをして、アトピー患者特有の栄養状態を科学的に証明したいと思っています。
大規模な研究は当会のみではできませんが、まずは少人数でもデーターを集めて、次のステップの足掛かりにするつもりです。
 
昨年から会員さんを中心に少しずつデーターが集まりはじめ、手ごたえを感じています。
ぜひ10人規模のデーターを集めたいと思っています。
 
和泉市の皆さん、そして他の皆さんも応援よろしくお願いいたします。


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2017年1月 4日 (水)

予防・治療法の開発に向けて

みなさん、あけましておめでとうございます。
お正月いかがお過ごしでしょうか。悪化していなければいいのですが。
 
昨年は日本綜合医学会に論文が通り、そのお陰もあってセミナーをさせてもらえたり、少しずつ声もかかるようになってきて、充実した年でした。
また、皆さんのご協力で検査値の収集も少しずつ増えていて、夢に向かって一歩一歩近づいているように思います。
昨年は大阪、東京に加え名古屋でもオフ会を開くことができました。
それぞれの会で感じたのは、皆さんとても協力的で暖かく、また長年会員の皆さんは飛んで行けの考え方も板について、とても頼もしかったことです。
「飛んで行け!ファミリー」が育っていると感じました。
メーリングリストでも、皆さん積極的に発言、励ましなどしていただき、安心して見守ることができました。
この会が順調に運営できるのも、ボランティアを引き受けてくださっている皆さんをはじめ、毎月のお当番を受け持ってくださる会員の皆さんのおかげです。ありがとうございます。
 
最近はだんだんと私が長年考えてきたことを科学的に説明できるようになってきています。
また、アトピー医療界の考え方もだんだんと私の考える方向に近づいてきています。
あと少しの辛抱かなと感じています。
 
2015年12月に厚生労働省はアレルギー疾患対策基本法を施行しました。
気管支ぜんそく、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎、花粉症、食物アレルギーの6疾患について、国や地方自治体が、医療機関の整備、予防・治療法の開発、学校での教育などに取り組むことを努力義務として定めたのです。
アトピーなどの患者がどんどん増え続け、根本的な解決法が見つからないことにやっと危機感を持ち重い腰を上げたのでしょう。
 
ところが、全国1741市区町村を対象に2016年3月末までに回答があった41都道府県1199市区町村のデータを集計したところ、気管支ぜんそくやアトピー性皮膚炎など、アレルギー疾患対策基本法で定められた6疾患すべてで何らかの対策を行っている自治体は10.0%。「1疾患」だけと回答したのは40.6%、37.7%は「何もしていない」と答えたとのこと。
疾患別(複数回答)では61.5%の自治体が食物アレルギー対策を進める一方、花粉症やアレルギー性結膜炎の対策を取る自治体はそれぞれ12.9%と12.8%にとどまったとのことです。
 
そこで今年は行政への働き掛けも積極的にしていきたいと思っています。
アトピーの治療法の開発には、経験したこともない人よりも、実際に克服した患者達がかかわるべきなのです。
手始めに私の住む和泉市のボランティア団体支援事業に応募しました。
これについては別に詳しく報告します。
 
また、他団体への働き掛けも行い、セミナーをさせてもらったり、発言させてもらったりする機会も増えそうです。
この会の考え方がなかなか広がらず歯がゆい思いをしますが、少しずつ広げていきたいと思います。
それから、今年はアトピー、喘息に加えて、発達障害についても関わりたいと思っています。
ぜひ皆さんも応援、ご協力お願いします。


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